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【ウェビナー】8月23日開催 電話の自動化で対応件数8割減!診療に集中できる最新事例5選!

歯科医院経営において、診療に集中するためにも、受付業務の効率化は欠かせません。特に電話対応は歯科医院スタッフの負担が大きくなる一因です。それに対し、電話自動応答サービスの導入が、一つの解決手段となります。

本セミナーでは、株式会社IVRyのマーケティングディレクターである高柳龍太郎氏が登壇します。電話自動化システム導入のメリットや効果、プロセスなど、対応件数が8割減少した最新事例を交えお話しいただきます。

こちらのセミナーは、スタッフの業務負担軽減と患者様満足度の向上を目指す院長先生にとって、費用対効果の高い業務改善方法をご紹介できる場となります。手軽に生産性の向上を図る手段として、受付業務の電話自動化について知る絶好の機会です。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

▼電話DXサービス「IVRy(アイブリー)」について
フロントオフィスDXを推進するIVRy(読み:アイブリー)は、安価に誰でも利用できる電話DXサービスです。
 2020年11月のリリースから約2年半で5000アカウント発行・500万着電を突破し、日本の中小企業・スモールビジネスを中心として、様々なDXを推進しています。
 電話応答の分岐を自由に設定でき、AI自動応答やSMS返信・電話転送・アプリ転送・顧客管理(CRM)といったフロントオフィスの業務を支える幅広く機能を利用可能です。
 導入業界は50を超え、病院・クリニック・ホテル・旅館・外食・広告・IT・EC・不動産・保険・薬局・小売・林業・ファッション・コールセンターなど、幅広く利用されています。

▼登壇者:
株式会社IVRy マーケティングディレクター 高柳 龍太郎 様
株式会社SABU 牧野 光兵

▼主催:株式会社SABU

※ご都合がつかない方は、無料個別相談にお申し込みください。