▼導入目的
・採用活動を円滑に進めるため
・スタッフを臨床など本来やるべきことに集中させるため

▼課題
・採用活動をどのように進めるのが正解かわからない
・スタッフ含めて採用活動に取られる時間が増えていた

▼導入効果
・契約後すぐにDH3名の採用確定
・採用だけでなく事務周りもアウトソースすることによりやるべきことに集中できている

SABU導入のきっかけを教えてください！

以前から歯科業界の採用は「難しい」というのは色々な先生や業界の関係者からもよく聞いていました。求人媒体やホームページの見せ方、SNSの活用など自分たちで頑張る方法はもちろんありますが非効率だなと感じていました。

そのような中で「やるなら0から100まで本気でやります！」とSABUから説明を受けてこちらも本気になりましたね。

掲げていた目標は？

採用に関しては、歯科衛生士（DH）を既卒で2名、新卒で1名の合計3名が採用できたら良いかなと考えていました。

最初はどのような依頼をされましたか？

歯科専門の求人媒体に載せる画像の作成からお願いしていきましたね。以前はもちろんスタッフなど院内のメンバーで制作していましたが、それらをプロに任せたことでクオリティが上がったものを実感しました。

採用のパンフレットや動画周りも整備し始めましたね。これらのコンテンツのクオリティが上がった分、採用の数値にも変化が見え始めたんですよ。

実際の応募数や採用数に変化はありましたか？

ありましたね。応募数も数倍増え、取り組み開始直後に既卒のDHを3名採用することができました。新卒からの応募も予想以上で、見学希望5名、応募4名とかなりアクティブな採用活動を進めることができました。

今までは「応募が来たら採用！」だったのですが今回初めて人を「選考する」過程を経験できました。人材不足と言われている中で貴重な体験でした。

数値面での変化も実感していただけたようで嬉しいです。長谷川先生の考えるSABUの強みとは何でしょうか？

一番は院長やスタッフの立場や役割を理解して、包括的（全社的に）悩みを解決してくれる点ですね。採用代行や事務代行だけではなく、経営者目線で物事を一緒に考えていくブレーン要素も大きいと感じています。率直に頼りにしています。

またスタッフとしてデザイナーや動画クリエイター、SNSなどのプロが数十名所属しているので多くの依頼を同時並行でお願いできる点も助かっています。会社側にノウハウが溜まっているのでちょっとした相談事も気軽にしてしまいますね。

採用に困っている先生方へ一言お願いします！

採用活動を成功するためには、医院側の受け入れ態勢が整っていること、独自の魅力を持つことがとても大切です。

それらの魅力を一緒に洗い出してくれ、さらに求職者へのアピールの仕方など形にしていくところも含めて包括的な支援をSABUはしてくれます。採用だけでなく事務周りで少しでも困っている先生は気軽に相談されることをお勧めします！